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2011年1月17日月曜日

副作用

今飲んでいる薬。前立腺癌では、カソデックス80mgを毎日一錠、毎朝。(他に、リューブリンを3ヶ月に一回注射している。)副作用として、肝機能が落ちているため、ウルソ50を一日三回、一回1錠。更に、胃腸が悪化したため、主治医にお願いして、タケプロンOD15を一日一錠、夜飲んでいる。

他に、花粉症のため、クラリチン10mgを一日一錠、毎朝。

肝臓の機能はどんどん落ちており、機能の夜、日本酒を1号程度飲んだら、夜気持ちが悪く、起きてしまった。手は黄疸気味で黄色い。大丈夫か。今度主治医に会ったら、聞いて見よう。あまり関心ないかもしれないけれど。

更年期症状と同じ、つまり、気分が重い、ホットフラッシュが出る、だるい、頭痛、疲れやすい、などに加えて、最近は前身が痒い。花粉で同じ症状が出る。そのために、クラリチンを飲んでおり、鼻水や目、喉の症状は今のところ治まっている(飲まないと鼻水はすごい)。本格的な花粉症の季節前なのだけれど、痒い。カソデックスの副作用にもこういうのがある模様。3日ほど寝られず。これも主治医に聞いて見よう(会うのは三月末だが)。

頻尿も、カソデックス、リューブリンの副作用だった可能性がある。副作用の項を目をさらにして見ると小さく書いてあった。しかし、今では余り気にならなくなった。どうしてだろう。やはり精神的なものだったのだろうか。

リューブリンによる腕の腫れ、肉芽症状は続いており、少々憂鬱。生きている限り打たなければいけない注射なので、そのたびに肉芽になるのでは、銭湯とか、公衆の風呂に入れないなあ。もっとも、効かなくなれば(それは死を意味するけれど)、打たなくても良くなるのだが。別の注射を打っても同じだろうか。ペプチドワクチンを打っても、同じらしいけれど。

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