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2012年8月25日土曜日

お詫び

匿名さん せっかくのコメントでしたが、誠に申し訳ありませんが、削除させていただきました。

私の投稿が、少々言い過ぎだったかもしれず、反省しております。

ご理解下さい。

5 件のコメント:

  1. まさぞうさん元気?で何よりです
    主人が逝ってから百ヶ日、気持ちも落ち着きまさぞうさん、どうしているかな?と久しぶりにブログ拝見させて頂きました。
    主人が病気になり、住んでいるところが地方であったため、限られた治療しか受けさせてあげれませんでした。まさぞうさん、頑張っていろんな治療にトライして下さい。

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  2. あべるっちさん ご主人がご逝去されて百日もたったんですね。訃報をお伺いした折は、私もドセタキセルが効かなくなりつつあった頃でもあり、心理的に相当落ち込んでしまいました。ご主人のご冥福を心からお祈り申しあげます。また、あべるっちさんも、生活が激変され、大変と思います。お見舞い申しあげます。

    私は、元気ではないのですが、7、8月ともほぼ寝たきりの状態だったのですが、何とか新しい薬の治験に引っかかることが出来、多少なりとも延命できればいいなと思っています。

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  3. いずれ、ドセタキセルは効かなくなるようです。まさぞうさんの新薬への治験はとてもよい機会だったと思います。主人は、選択肢が少なく、最後までドセタキセルで治療していましたが、骨髄抑制が強く、いつも輸血していました。(月に6パック)それでも輸血後は調子がよく、気分はフルマラソンに挑戦できるような感じと冗談を言っていました。後で主治医から説明された時,
    半年位前からすでにドセタキセルは効をなしていなかった、でもご主人はそれで延命できると信じていたから続けていたとのこと、確かにその通りでした。まさぞうも諦めず治療、頑張ってください。必ず延命できます。

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  4. あべるっちさん ありがとうございます。たまたま転院のために行った病院でしたが、転院は断られたのに、治験は受け入れてもらえました。ラッキーだったとしか言い様がありません。前の主治医の所だったら、今頃は死ぬ用意をしていたはずだと思います。治療を止めて、体中が痛くてたまりませんでした。余りに痛いと、生きる意欲が無くなるのだなと気がつきました。

    私は偶然ラッキーでしたが、早く日本の患者全員が簡単に沢山の新しい薬を試せるようになって欲しいと願っています。

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  5. あべるっち様
    ご主人様がお亡くなりになられたとのこと、遅ればせながら、謹んでお悔やみ申し上げます。訃報に接するのはどんな形でも心が痛みますが、自分と同病の方だと、特に身につまるものがあります。
    心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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