tag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post5147681842300652063..comments2023-05-28T16:39:35.996+09:00Comments on 前立腺がんに負けないぞう: ドセタキセル(タキソテール)7クール目まさぞうhttp://www.blogger.com/profile/11834557778452983794noreply@blogger.comBlogger7125tag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-10138038917354066892011-12-31T06:38:03.691+09:002011-12-31T06:38:03.691+09:00まきぞうさん、おはようございます。
たしかにネットではそのような資料はないようですね。まきぞうさんの...まきぞうさん、おはようございます。<br />たしかにネットではそのような資料はないようですね。まきぞうさんの仰るように、病院などでの感じから5年は…という結論に達したのかもしれません。まだ国内で使うようになってから5年も経過してないと思うので、使い方などもまだはっきりしてない部分もあるのかもしれないですね。<br /><br />新しい薬はあるところでは2年以内に「カバジタキセル」が一般でも使えるようになるとの記述もありましたが、これも裏付けがありません。今のところはMDV3100とアビラテロンという薬が期待されてるようですね。MDVは国内で治験が行われてるようですが、アビラテロンはまだ米国で承認されただけのようです。副作用等の確認のためとはいえもどかしいですね…。<br /><br />三が日の間は日頃の事を忘れて、心穏やかにお過ごし下さい。良いお正月になりますようにAnonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-14670327918062289282011-12-30T13:25:16.608+09:002011-12-30T13:25:16.608+09:00匿名さん こんにちは。ドセタキセルの登場が画期的であったということは、確かに、恐らくは、これからデー...匿名さん こんにちは。ドセタキセルの登場が画期的であったということは、確かに、恐らくは、これからデータが証明するのでしょう。今ネットで取れるデータは、医師が個人であるいは病院単位で集めたものが主のようで、紅葉さんがおっしゃっていることの裏づけとなる資料は私は得られませんでした。実感としては、確かにそうなりつつあるのでしょう。<br /><br />新しい薬となると時間との勝負で、昔の本を読むと、結核や、色々な病気が不治の病とされていたりしますので、隔世の感がありますが、多くの病は数十年前までは治らなかった訳で、HIVですら、10年前と今では全く死亡率が異なりますから、研究者、医師と製薬会社がどれだけ頑張るかによるのでしょうか。それまで何とか生きていたいものです。まさぞうhttps://www.blogger.com/profile/11834557778452983794noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-92130327080904706902011-12-26T19:24:59.189+09:002011-12-26T19:24:59.189+09:00以前紅葉さんがD2でも5年生存率が…と書いてあった記事のように、ドセタキセルによってほとんどの方がそ...以前紅葉さんがD2でも5年生存率が…と書いてあった記事のように、ドセタキセルによってほとんどの方がその分だけ生活できるようになったのだと私も考えています。また、まだ承認申請中のまま動きのないデガレリスク(リュープリンにかわる可能性がある薬のようです)やMDV3100、カバジタキセルなどの新薬も数年の内には出てくる可能性もあるようです。T3aさんが仰ってる新薬は私もよくわからないのですが、新しい薬が出てきてくれることを私も期待しています。Anonymousnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-34965949554974768352011-12-26T07:47:26.258+09:002011-12-26T07:47:26.258+09:00匿名さん データは、全国的なものがない(アメリカは全米統計がある)ため、今も病院ごと医師ごとで、個体...匿名さん データは、全国的なものがない(アメリカは全米統計がある)ため、今も病院ごと医師ごとで、個体数が少なすぎ、有意な数値かどうか、疑問なしとしませんし、また医師は一般的に悲観的なことを言うのを避ける傾向にあるので、ドセタキセルの効果についても、多少割り引く必要もあるとは思うのですが、病院で出会う患者の多さから、ドセタキセルで生存率が変わりつつあるなと思っていました。<br /><br />とはいえ、個人の問題と、統計とは必ずしも一致しないため、まだまだ楽観はできないぞ、とも思っています。まさぞうhttps://www.blogger.com/profile/11834557778452983794noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-81610421764491860882011-12-26T07:39:46.280+09:002011-12-26T07:39:46.280+09:00T3a・NO・M1さん こんにちは。ありがとうございます。
軽い運動は、副作用が収まったらやろうと...T3a・NO・M1さん こんにちは。ありがとうございます。<br /><br />軽い運動は、副作用が収まったらやろうと思っているのですが、ウォーキングはちょっとした坂道で息切れしてしまうため、できるのはプールでの水中歩行、軽い水泳程度です。赤血球が少ないのか、階段登りもだめな状態です。<br /><br />無理せず、運動は何とか続けたいと思っているのですが、今は(投与後しばらくは)運動どころではないのが実態です。<br /><br />良いお年をお迎えください。まさぞうhttps://www.blogger.com/profile/11834557778452983794noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-64066398918214447112011-12-25T12:41:38.962+09:002011-12-25T12:41:38.962+09:00まさぞうさん
お姉さん夫婦とお食事、楽しくすぐせたようですね。日常と違う事と、できる範囲での散歩な...まさぞうさん<br /><br />お姉さん夫婦とお食事、楽しくすぐせたようですね。日常と違う事と、できる範囲での散歩などしてみたらどうですか?<br />薬剤の副作用で大変な時期だと思いますが、軽い運動をつずけ<br />ている人は、この病気にも良いとゆう研究結果もあります。<br /><br />ドセタキセルをベースとした化学療法は、去勢抵抗性前立腺癌<br />の標準治療となっていて、5年生存率もかなり延長しているようです。(私の治療している病院のサイトを見ても高いです)<br /><br />私は、今月2回目のゾメタ点滴しました。PSAは13.43<br />と少し上昇しました。<br />主治医と今回相談して、現在服用しているオダインを止めて、新規薬剤を来年1月より服用予定です。薬剤については、<br />まさぞうさんに、服用後にご連絡いたします。<br /> <br />まさぞうさん、良いお年をお迎えください。T3a・N0・M1noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2764432872773973997.post-36651537123074396582011-12-25T01:07:16.026+09:002011-12-25T01:07:16.026+09:00ホームページに公開されている5年生存率はのデータは古いものがほとんどです。2002年~2003年あた...ホームページに公開されている5年生存率はのデータは古いものがほとんどです。2002年~2003年あたりのものでしょうか。よーく見てみてください。ドセタキセルは最近の薬ですので、まだ詳しい統計が出ているところはないか、あっても少数だと思います。<br />ですので、まきぞうさんの心情を完全に理解することは難しいですが、気を強く持ってお過ごしください。Anonymousnoreply@blogger.com